「ラーメンを斬る」第3弾。今回はラーメン一蘭を食してみた。
今回お邪魔したのは「一蘭・香椎ファミリープラザ店」。
笑顔がステキなジョーショージのサインボールが入り口に飾ってあるが、そんなものはどうでもいい。
隣に(城嫌いで有名な)ラモスのサインを置くくらいのユーモアが欲しいところだ。
まず料金だが、ラーメン650円、替え玉150円と少々高め。さすが、元会員制の店だけはある。
入り口の自動販売機で食券を購入し、店内に入ると「イラッシャイマセー」1)と言うおなじみの機械音が聞こえてくるが、これは無視して、空いた席を探そう。
席に座るとオーダー表が置いてあるのに気付く。
これは、自分でラーメンの味を決めることができる優れもの。
だが、店員はしばしばオーダーを間違えるので期待しないように。
オーダー表では、麺のかたさ、味の濃さ、こってり度、チャーシュー、ネギ、秘伝のたれ、にんにくについて選ぶことができるが、麺の堅さを「堅め」にして、あとは「基本」を選んでおくのが無難だろう。
いよいよラーメンの味について評す。
麺は筆者の好きな「堅細麺」。 今年3度目の改良により、麺のコシが改良されたそうだ。これは文句なし。
そしてスープだが、秘伝のタレの辛みと豚骨のコクがうまくマッチした絶妙の味。
と思いきや、この日のスープは何か違う。どことなく、くさみがある。味は濃いのだが、コクがない。
以前食べたときは、もっとしっかりした味だと思ったが・・・。
舌が肥えたのか、味が落ちたのか? ともあれ、久しぶりにスープを残してしまった。
以前の味に免じて今回の評価は下げないが、これが続くようなら格下げも十分考えられる。 大丈夫か、一蘭!?
なお一蘭は香椎店以外にも、天神店(ビブレの裏)、姪浜店、那の川店、キャナルシティ店、博多駅店などがあるが、お薦めは天神店と姪浜店。
キャナルシティ店は観光客相手だから手を抜いているという噂も・・・。
今後は店ごと、日ごとの味の違いをなくすよう努力して欲しい。
1) 姪浜店では、チャルメラのメロディーが同時に流れる。