18歳のとき、進学のため福岡に来た僕が出会った味、とんこつラーメン。こんなにうまいラーメンがあったのか、とそれはそれは夢中になった。
悪友たちと機会を見つけては、ラーメンの食べ歩きをしていたある日、ふと「このラーメン食べ歩きを記録として残そうか」、そんな思いが芽生える。
それ以来、暇を見つけては書きためた文章、全13作。
1998~99年にかけて書き記した古い記録のため、今となっては内容に正確性を欠く部分が多々あるかと思います。ただ、21世紀直前のとんこつラーメン勢力図を垣間見る上で、多少なりとも記録的な価値を見出せないこともない。
そんな思いから、リデザインして蘇った「ラーメンを斬る」webサイト。
僕が過ごしたアイロニックな青春時代を思い浮かべて、少しでも笑っていただければ幸いです。
「ラーメンを斬る」作者:小窓屋